demo01111月5日(土)に「増税が国を滅ぼす!国民集会」が日比谷野外音楽堂にて開催されます。

野田政権に、復興増税案の可決をさせないよう、日本国民の声を上げるためです。

もし、国民が動かずして、このまま日本が「重税国家」となれば、今以上に消費が悪化し、企業業績は下降し、雇用情勢は深刻化……欧米に加え、日本経済も沈み、結局、世界恐慌に突入するでしょう。

政治家や官僚は痛みを分かち合わず、国民が重税に苦しみ構図を生み出してはならない。

震災や災害の復興には、減税で国民負担を軽減するしかないのです。

第16代天皇・仁徳天皇は、即位の頃、民衆が飢えに苦しんでいるのをご覧になって、向こう3年間、無税にされたという逸話は有名な話です。

左翼政権民主党の暴挙を許してはならない。