新丸ビル10Fの東京21cクラブを会場に、いよいよ昨夜『丸の内起業塾 第七期』が開講した。
各方面から多士済々、20数名の方々が志も高く集まり、熱心に聴講されていた。
私・町田和隆は7/6のマーケティング講義の担当だが、受講者のお顔を拝見するのが待ちきれず^^見学ということでクラスに参加したというわけでした。。。
講義としては、前半が、日本におけるマイクロソフト検定試験の運営統括会社を経営していらっしゃる出張勝也副塾長(オデッセイコミュニケーションズ社長)、後半が、タリーズコーヒー特別顧問の須賀等塾長。
特に塾長がタリーズコーヒー創業時の松田公太氏と出会い、投資決定し、そして2年半で上場するまでの起業ストーリーには惹き付けられた。
そして、副塾長のお話しでは、ベンチャーは、創業期より人脈を通じて大企業とつながることで、大幅なコストセーブ、リスクヘッジをすることができる、という教訓が響いた。
これから3か月間、どんなドラマが展開されるか、楽しみだ。。。
各方面から多士済々、20数名の方々が志も高く集まり、熱心に聴講されていた。
私・町田和隆は7/6のマーケティング講義の担当だが、受講者のお顔を拝見するのが待ちきれず^^見学ということでクラスに参加したというわけでした。。。
講義としては、前半が、日本におけるマイクロソフト検定試験の運営統括会社を経営していらっしゃる出張勝也副塾長(オデッセイコミュニケーションズ社長)、後半が、タリーズコーヒー特別顧問の須賀等塾長。
特に塾長がタリーズコーヒー創業時の松田公太氏と出会い、投資決定し、そして2年半で上場するまでの起業ストーリーには惹き付けられた。
そして、副塾長のお話しでは、ベンチャーは、創業期より人脈を通じて大企業とつながることで、大幅なコストセーブ、リスクヘッジをすることができる、という教訓が響いた。
これから3か月間、どんなドラマが展開されるか、楽しみだ。。。