この時期の最大の憂鬱は、確定申告。
でも、今年は3日間の余裕で完了!
自分の場合、17年前の33歳で個人事業で独立し、9年経過後に法人設立したので、これから独立開業するような人や、副業から本業にレベルアップしたい人に対する、各種の法的手続きに関する実践的助言が可能です。
相談料は、既に会社経営レベルにある方へはコンサル扱いとなってしまい高いのですが、今が創業期前後の方であれば、カウンセリング扱いとして、90分:17500円でお受けできます。
◆相談事例:副業感覚で始めたら、想定以上に稼げちゃって、でも、いまだ開業届が未提出……どうすれば?
(回答)
一般的に言えば、無税対象の最低限額38万円を超えたら、納税の義務があるから税務署に開業届を出し、確定申告しましょう!という答えになるでしょうが・・・
実質的に考えれば・・・(この先、有料 笑)