特別顧問をしている「えびす会議室」という名のパワーランチ会で、きょうは40分間のプレゼンをしてきた。
久々の新テーマのお披露目ということで、珍しく、書き下ろし原稿を手にプレゼンした。
やはり、原稿を手に持つと、ライブ感は少し制限されると再確認した。
何も持たずに、えいやぁと繰り出す感じ・・・あれがやはり一番いい♪
もっとも、ストーリーを追うことが説得性の要素になるプレゼンというは明らかに存在する。
例えば、スティーブジョブスのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチなどが好例で、あれはジョブスも珍しく、原稿を読んでいる。
きょうの新テーマは、僕の大好きなNHK朝ドラ「カーネーション」と、ベンチャースピリットをアナロジーした内容だっただけに、やはりストーリーを追うことが説得性の要素になっていた。
ライブ感の制限は、これ、なんともトレードオフという感じだ。
やってみた反応については、まぁこれが、まずまずといったところで、次回は持ちネタに昇格させて、もうちょっとリハも実施し、聴き手に響かせるように話してみたい。
新しい出会いもあって、きょうも素晴らしいランチ会でした。ありがとうございました。
久々の新テーマのお披露目ということで、珍しく、書き下ろし原稿を手にプレゼンした。
やはり、原稿を手に持つと、ライブ感は少し制限されると再確認した。
何も持たずに、えいやぁと繰り出す感じ・・・あれがやはり一番いい♪
もっとも、ストーリーを追うことが説得性の要素になるプレゼンというは明らかに存在する。
例えば、スティーブジョブスのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチなどが好例で、あれはジョブスも珍しく、原稿を読んでいる。
きょうの新テーマは、僕の大好きなNHK朝ドラ「カーネーション」と、ベンチャースピリットをアナロジーした内容だっただけに、やはりストーリーを追うことが説得性の要素になっていた。
ライブ感の制限は、これ、なんともトレードオフという感じだ。
やってみた反応については、まぁこれが、まずまずといったところで、次回は持ちネタに昇格させて、もうちょっとリハも実施し、聴き手に響かせるように話してみたい。
新しい出会いもあって、きょうも素晴らしいランチ会でした。ありがとうございました。