丸の内線終点・荻窪駅の電車内の網棚に、カバンを忘れたまま、改札を出てしまったーー;
気付いて戻ったときには、折り返しでもう出発してて、駅員さんに聞いたけど、荻窪駅に拾得物の届出はなかったとのこと。。。
念のため、反対の終点・池袋駅に行ってみたけど、出てこなかった。
財布とケータイは着ていた上着ポケットに入れてあったので、カバンの中には、大したものは入ってないので、どなたか善意のある方が最寄り駅か警察に届けてくださるのを祈りたい。
現役の戦略コンサルタントが、そっと漏らす日々の本音トーク。
丸の内線終点・荻窪駅の電車内の網棚に、カバンを忘れたまま、改札を出てしまったーー;
気付いて戻ったときには、折り返しでもう出発してて、駅員さんに聞いたけど、荻窪駅に拾得物の届出はなかったとのこと。。。
念のため、反対の終点・池袋駅に行ってみたけど、出てこなかった。
財布とケータイは着ていた上着ポケットに入れてあったので、カバンの中には、大したものは入ってないので、どなたか善意のある方が最寄り駅か警察に届けてくださるのを祈りたい。
きょうは、いわゆる年度末でしたね。
コンサルタント的には、あまり関係ないんですけど、「いやぁ、年度末ですねー」、「ねー、大変ですわ、いろいろ……」、みたいに会話が交わされたりすることは、この時期、あんがい少なくない。
ほとんど、ご近所同士の天気の話題とおんなじで、それからどうした……といった詳細には突っ込みがない。
が、実際のところ、この年度末の業績が、対昨年度で随分と下向きとなった企業は多いだろう。
景気は、中小企業において、今かなり良くない。
利益が出たら、納税をし、内部留保を厚く……というよりも、納税するくらいなら、いろいろ費用化させて使ってみたい……と思う中小企業経営者は多いものだ。
業績が悪く、利益がなければ、このような経営者がお金を使わず、世間にお金が出回らない。
法人だけでなく、個人の所得税だって、こんな状況下にあって、定率減税を打ち切るなんて、税制の判断は狂ってる。
ところで、マーケティング&セールスのプロセスコンサルティングをしていると、いきおいHow(要するに、どう売るか)に視点が行きがちだが、今の時代、What(要するに、何を売るか)の開発が根本的に重要となってきている。
もちろん、マーケティング&セールスのコンサルタントの立場からは、Howだけで活路を見いだすことが、多くの場面で要されるが、やはり甘くない。
なんでかというと、買い手が徹底的に賢くなってきているからだ。
市場戦略家として「7Pマーケティング」のフレームワーク(枠組み)を提唱しているが、基本に返り、御社のProducts(商品、サービス)戦略を、改めて見直そう。
ご相談はこちらへ⇒info@moongroup.jp
渋谷は109脇の歩道を歩いていると「てめーこのやろう!!」とか言い合ってる2対2のグループを発見。
このグループ、男性陣じゃなくて、なんと、渋谷のギャル達だ (・・;)
そのうち、一人がビューンと蹴りを入れて……
余談だが、空手黒帯の立場から言わせてもらうと、「うーん、もっちょっと腰を回して蹴りこまないと、衝撃がないけどなぁ」と、思ったりしたけど。。。笑
結局、この蹴りを受けた側が戦意喪失して退却し、あっと言う間に決着がついた。
しかし、ギャル達すごいなぁ、あの雑踏であの振舞い。
それだけのエネルギー、別のところに向けたら、きっと成功するよ
日曜の午後、上野で開かれている書道展『第46回日本書鏡院展』に行く。
櫻井露葉先生から頂いた招待チケットで入場。
タイミング良く、露葉先生もいらっしゃって、1000点にも及ぶ作品を直接解説して頂く。
贅沢な時間だ。
草書、行書、隷書、楷書など、普段、PCで見慣れたフォントが、墨と筆で生で紙に書かれているのは圧巻だ!
ここに掲載した写真は、露葉先生の作品の写し。
第35回日本書鏡院展では、文部大臣奨励賞を受賞された腕前だけあって、素晴らしい!の一言。
なんて、私自身が真の良さをどこまで語れるかは疑問ではあるが(笑)、私も一応、書道の段位は持っているのだ。
こういう日本独自の文化に、ときに触れるのは、とてもとても生活に潤いをもたらしますね。
頭やココロは、そうやって、ときにフッ〜と緩めてやると、また活力を取り戻して、志に向って働きだすのだ。
遊びのないハンドルは、高速で移動するときに怖いのとチョット似ている。
ここら辺の知恵は、人生や仕事(志事)をする上での、知る人ぞ知る、ツボとコツといえる。
青山の骨董通りから、路地を少し入ったところに、美容室「BLANCO」がある。
http://www.blanco.co.jp/本日、6月第二日曜日は、記念すべき日となった。
ここ数年、1000円カット美容室や、クライアントである散髪ドームの1900円床屋などばかりで髪を切っていた私が、それをヤメタ日となったからだ。
きっかけは、6/20に予定している、拙著の出版記念パーティーに向けて、いろいろな準備をしている中、本番に向けて、多くブレーンが、様々なアドバイスを私にしてくれる中、「髪型も大胆にイメージチェンジしてみては・・・」との提案をしてくれた女性MYさんがいたからだ。
彼女MYさんの友人に、パーソナルブランディングの専門家である、榊原貴子さんがいる。
榊原貴子さんのアレンジで、このBLANCOに連れていってもらった、という流れである。
「バッサリと、ツンツンで♪」
榊原さんのイメージが、美容師のJOさんに伝えられる・・・
内心・・・「えっ?? バッサリ??しかも、ツンツン??♪」・・・とビビりまくる私。
しかし、ここまできたら、マナ板の上の鯉だ。
榊原さんの「・・・と、そんなイメージでよろしいでしょうか?町田さん!」との問いに、「も、も、モチロンですっ!!」と、自分を励ますように返答。
席に座り、みるみるJOさんによって、髪はバサバサと切り落とされていく・・・
しかし、「あれれ、このJOさん、なんかウマイぞ!!何か違う!!」と、直感。
すぐさま、気持ちは安心モードに変化!
鏡の向こうの自分が、ドンドン若返っていく・・・
結局、終わってみれば、ものの数十分で見事な「バッサリ&ツンツン」ヘアに、大変身!!
今や「10歳は若返ったみたい!!」ともっぱらの周囲の評判だ(笑)
フフ、イメチェンっていいもんですヨ♪
納期に追われて休めないでいる、このゴールデンウィーク……
気晴らしに、一冊の本を買った☆
やすみりえ著
『ハッピーエンドにさせてくれない神様ね―やすみりえ川柳句集』
(新葉館出版1,260円)だ。
神戸出身の川柳作家である彼女の、魅力いっぱいの句集。
メチャメチャ心に響く句もあれば、全くワカラン??といった句もある。
全くワカラン理由は、もちろん彼女の句が悪いからでなく、女心を理解しえない男性だからだ。
いや、わかるゾ!という男性も世には多いだろうから、これは修行の足りない自分という個性によるものだろう……
仕事が一段落したら、趣味のひとつに川柳を加えるつもりだ。
〔コンサルティング業×空手道×川柳〕によって、いったいこれから何が見えてくるかな……
町田和隆(カズカズ...