最近飲み始めたサプリメントが絶大な効果を発揮している。。。
20年来の主治医から薦められたのだが、その正体は『水素』。
飲んで体内に入り、水分に触れたとたん、マイナス水素イオンとなって、体内を飛び交う。
細胞より極端に小さい原子レベルの物質なので、消化管を経由しないで、直接、光の速度で体の隅々に行き渡るらしい。
マイナス水素イオンが反応するのは、体内で発生する活性酸素だ。
呼吸の1〜2%が活性酸素となるほか、激しい運動や電磁波の影響で、余計に活性酸素が出るのだが、マイナス水素イオン(別名:活性水素)と見事に結合して無害な水になる。
活性酸素がなぜ悪いかというと、人体の細胞の電子を奪ってしまうからだ。
電子を奪えば活性酸素は安定した酸素となるが、電子を奪われた細胞の方は死滅してしまう。
これが『酸化』であり、要するに『老化』なのだ。
他方のマイナス水素イオン(別名:活性水素)は、電子を1ケ余分に持っているので、奪うのではなく、与えることで安定する性質を持つ。
積極的に活性酸素に電子を与える性質によって、細胞の老化を未然に防いでくれる、人体内の守護神となってくれる。
実際、自分の場合、体感が1ヶ月くらいしてから出始め、膵臓が弱ってドクターストップだったアルコールが復活できたのも、この水素のおかげさま。
消化管を使わないで機能するから、サプリメントというよりは、ブツリ(物理)メントなのだ。
抗酸化酵素は25歳をピークに減る一方なので、同世代の友人にクチコミでユーザー増殖中 笑
気になる人は、サンプルあげるからメールください。kmachida@moongroup.jp