市場戦略家の文武両道、日々実践!

現役の戦略コンサルタントが、そっと漏らす日々の本音トーク。

2012年01月

急にスケジュールがタイトに……

今年の仕事始め以降、最低でも二日に一記事のブログ投稿を目指していましたが、ここで10日も空き、挫折しました(T_T)


もちろん、挫折即リスタート! ということで、きょうからまた前進ですね^^


急にスケジュールがタイトになったのには理由があります。


けど、今は発表しませーーーん♪

来月末になれば、おおおおっ!!

・・・といったリアクションの取れるであろうホットニュースが発表できるので、お楽しみに


気温が低いので、体調管理には十分にお気をつけください!

同窓会に参加して

dousoukai
我、母校・群馬県立太田高校の同窓会に参加してきた!

当時と同じ学ランを着て記念撮影をパチリ♪


体型と髪型の変わらない奴は、すぐに思い出すが、様々な理由により(笑)そうでない奴は、むむむ…… って感じ〜

前半時間は先輩後輩OBも含む大人数での懇親会。

後半時間は同級生のみでの懇親会。


前半は、偉大なる先輩後輩ら、大澤正明・群馬県知事、清水聖義・太田市長、柿沼正明衆議院議員らの御挨拶が続いた。

後半は、顔を確認しながらの名刺交換をしたけど、随分と銀行マン・医者が多かった。。。

自分は高校から大学時代は青春を謳歌して遊んでしまったが(苦笑)、優秀な奴らが多い母校OBだとつくづく思った。。。


また何年後かの再会の際には、「うーーーむ」と逆に唸らせるような実績を見せたいものだなぁ〜^^;

スケジュール管理を手帳からアイフォンへ

フランクリンコヴィーのシステム手帳を丸2年ほど使っている。

ToDoリストと、そのリストを時間軸に転記するデイリーの運用が気に入ってのことだ。

ソーシャルアライアンスのビジョンナビも確かに素晴らしいのだが、緻密なデイリーの運用を徹底したかったので、フランクリンコヴィーの優先度を高めていたのだ。


ところが、ここ数週間、試験的にアイフォンアプリにこのような管理機能を持たせるようにしてみたところ、想像以上に具合がいいのが体感できた。


これらはすべて無料アプリ。

ToDoリスト・スケジューラー・業務日誌の連動がシステム横断してない点のみ、やや不満だが、効率は格段にあがったと思う。


まずToDoリストは、インスピレーションが来たら、すぐアプリを立ち上げ、メモる。

アイフォンは携帯機器ゆえに、いつも手元にあるし、入力は両手が必要なPCよりも手軽だし、ボタン押しがかったるガラケーよりもタイピングを躊躇させない。

これがアナログだと、ペンを持ち、手帳の空きスペースやノートを広げて書かなくてはならないから、ちょっと億劫になってメモらないと、数分後にはインスピレーションがもはや戻ってこないというリスクがある。 これが改善できたというわけだ。


スケジューラーは、キレイにメモが書ける点が何よりの安心感だ。

達筆な私は(笑)、電話をしながら手書きでアポを入れ、後で見返したとき、何の予定だったか判明しなかったことが度々あった。 このリスクが完全になくなるのは最高だ。

業務日誌は、アナログの運用ではほとんどできていなかった。

これがアプリだと継続できる!

特にSEO対策など、空き時間でせっせと記事を書くような作業は、ネット上にサイトがいくつもあるとサイト側で成果管理するのは容易じゃない。

これが日誌で記録化すると、作業量が一目瞭然となり、継続力が生まれることとなる。

フランクリンコヴィー手帳のリフィルは比較的高いので、アイフォンに移行できたら、この分のコストが丸々浮くことにもなり、いいこと尽くめかもしれない。

なんとロマンティックな「月虹」

gekko
月の光が大気中の水蒸気に反射して淡く輝く「月虹」……

光が弱いため、肉眼だと白く見えるので白虹(はっこう)ともいわれるらしい。


英語だと・・・

 ナイト・レインボウ(Night rainbow)
 ムーンボウ(Moonbow)
 ルナ・レインボウ(Lunar rainbow)」

だって♪

ステキな響きだなぁ。。。


弊社のMOONの由来は、クライアントの闇夜を照らす月明かりとなる、ということから。


コンサルティング現場では、この「月虹」が出ているかな?

デジタルデバイドを真剣に考えてみる

知人の大学教授に「学生たちのパソコン普及率ってどのくらいですか?」と聴いてみたら・・・


答えは「100%ですよ。だって、パソコンなければ、レポートも書けないし、単位が取れませんから」というものでした。


いわゆるデジタルネイティブという言葉があります。


生まれた頃から、インターネットやパソコンが生活環境にあって、その中で育ってきた世代のことですね。


一方、デジタルデバイドというキーワードもありますが、これはデジタルネイティブとデジタル非ネイティブの間に横たわる格差のことですね。


マスメディアが、スマートフォンの開発技術者は、新卒でも破格の年収が出る、と大きく報じていますが、正にこれなど、デジタルデバイドの好例ではないでしょうか。


待遇の格差は、すなわち、その入り口である雇用機会の格差とイコールと言えるでしょう。


かといって、「いい仕事がない……」と嘆く中高年に、今からデジタルネイティブに挑め!と強くは言いにくいのは確かです。


しかし、手を付けなければ、この格差はさらに拡大していくのではないでしょうか。


もっとも、今からインターネットやパソコンに挑むといっても、目標がないと単なるお勉強に終わってしまうもの。


だから、収入につなげる姿勢で取り組めばモチベーションが持続するでしょう。

要するに、インターネットビジネスへの着手ということです。

既存のビジネスモデルの中から、自分に合う形を賢く選択するのをオススメしたいと思います。

コンテンツ販売、ECショップ、オークションなどが思いつくところですが、私はアフィリエイトで稼ぐという選択肢を考えてみてはどうかと思います。

無料ブログがあれば、スタートできるからです。

もちろん、SEO対策といったアクセスアップ方法について学ぶ必要があります。

しかし、その学習のプロセスでお金を稼ぐことができるし、だからこそ、さらにまた学びを深めようと思い続けることができるでしょう。

その渦中で、ふと気付けば、デジタルデバイドされる側から、デジタルデバイドする側に回っている、ということになるかもしれません。

さぁ、あなたはどう決心しますか?

靖国神社に祈願参拝してきました!

yasukuni-jinja
皆様、あけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願い致します。

きょうから仕事始めでしたが、きょうの午前中は、靖国神社に祈願参拝してきました^^v

お祓いの後、普段は入れない奥の本殿まで進み、神主さんに祝詞をあげて頂きました。

作法は、日本神道なので、むろん、二礼二拍手一礼。

祈願後は、お守りも拝受し、これはなかなか素晴らしい新年のスタートとなりましたー

記念写真もパチリと撮影……前列中央にいらっしゃるのは、弊社監査役であり、弁護士法人フェニックス代表の伊藤博先生。

一番左は、私が戦略を師事した奥出阜義先生(元防衛大学校戦略教官)。

私の右奥にいらっしゃるのは、伝説の居酒屋『すずめのお宿』創業者の岩下氏。

この後、赤坂に移動し、とっても美味しいランチを頂きました(^_^)

本年もがんばって参りましょう!
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