市場戦略家の文武両道、日々実践！ : 2011年04月

2011年04月25日16:12

カテゴリ: お得な情報♪

丸の内起業塾が待望の第７期生を募集開始！

震災復興は、経済復興でもある。

新たなアイディアを引っ提げ、新市場にチャレンジする起業こそ、経済復興の原動力であり、起業家として一歩踏み出す瞬間は、人生ドラマの中で最大限にエキサイティングな瞬間なのではなかろうか？！

丸の内起業塾が待望の第７期生を募集開始した。

塾長は、タリーズコーヒーのファウンダーであり松田公太氏を見いだした須賀等氏だ。

副塾長は、日本におけるマイクロソフト検定試験の統括であるオデッセイコミュニケーションズの出張勝也社長。

オフィシャルサイトはこちらから

私、町田和隆もマーケティング担当講師として講義を担当させて頂きます。

開講日は5月18日から7月20日、毎週水曜日の19時～21時、計10回で修了。

委細は問い合わせください。

タグ：: #丸の内; #起業塾; #震災復興; #タリーズ; #松田公太

2011年04月22日09:05

カテゴリ: 情報の仕入、スキルアップ

20秒で相手を惹き付け、成果を出すプレゼン！？

昨日、大手町で開催されたクリエイティブ系のセミナーに参加してきた。

還暦を過ぎたコピーライターの重鎮が語った、20秒で即決のプレゼンテーションのエピソードが秀逸＾＾

名古屋にある和菓子の老舗メーカー（赤○）のコンペに参加したときの話・・・

プレゼンター『赤○とかけまして、博○堂と説きます』
赤○社長『その心は？』
プレゼンター『案（餡）がいい！』
赤○社長『よし、お前んとこに決めた！』

会場は爆笑だったが、心に響くプレゼンとは……を考えさせられる良いエピソードだと思った。

今、プレゼンの度に「あれも話そう、これも話そう」とか「格調高く話そう」とか、挙句に「どんなカンペを用意しよう」とか、考えちゃう人は、現状突破のヒントとなるかもしれない。

タグ：: #セミナー; #コピーライター; #プレゼンテーション; #コンペ; #心に響く

2011年04月16日09:56

カテゴリ: 業務の現場

USTREAM「インフォトップ放送局」に生出演してきました！

昨日4/15、神田にあるインフォトップ本社に行って、「インフォトップ放送局」に生出演してきました！

映像はこちら　→　http://bit.ly/hLjtzy

人前での話し方を磨くためのノウハウをまとめたマニュアル教材の案内と、アフィリエイトのお得な情報をお伝えしています。

動画そのものも楽しいので、よろしければ視聴してみてください！

タグ：: #インフォトップ; #インフォトップ放送局; #話し方; #アフィリエイト; #Ustream

2011年04月15日09:45

カテゴリ: 人生哲学、生き様

仕事は「べき」「ねばならない」でする

起業準備中の人や、自営業者に多い発言に、次の言葉がある。

「それって自分にできますかね？」

ズバリ言おう。関係ない。

問わなければならないことは、「やるべきかどうか」の決心であり、「やらねばならない」というレベルまで、自己を高めるスタンスだ。

ここを経て、着手する瞬間には、「できる」ことは、もはや前提である。

だから、世間でよく聞くところの「やってみて、ダメだったらやめればいい」は、凡人向けのセリフなのだ。

例えば、戦場で将軍が、兵士に向かって「戦ってみて、ダメだったら死ねばいい」などと言うだろうか？

やはり、戦うべきであり、戦わねばならないから、戦うのだ。

このとき、勝利への確信は、進軍の前提なのだ。

タグ：: #起業; #自営業; #リーダー; #戦場; #勝利

2011年04月08日17:03

カテゴリ: 人生哲学、生き様

手軽な潜在意識との対話法

私は、本屋さんが好きだ。

特に、大型書店。

主目的はインプットだが、副産物として、自分の興味関心の対象が無意識的に良くわかるという特典が付いてくる。

特典は、具体的に探している本を見つけるときじゃなく、時間に追われずぶらり気楽に回遊してるときに、どこに足が向いてるか……そう、いつの間にか立っている書棚のコーナー分類が何なのかで判明する。

例えば【自己啓発】コーナーに立ったら、「自己啓発や自己実現を問題意識に持っている」とわかるし、【コンピュータ】コーナーに立ったら、「コンピュータ、そう最近はソーシャルメディアが気になっている」とわかる。

私はこれを手軽な潜在意識との対話法として、実践している。

ところで、ある程度の年齢まで、人間は勉強（インプット）が必要だが、その先はアウトプットしてナンボの世界に突入すると思う。そう、何を書くか・何を話すか・何を創り出すか・何を生み出すか……

そのアウトプットが、外界から評価を受けて、立身出世や自己実現が形となってくる。

もちろんアウトプットしながら、なおも勉強（インプット）は不可欠だ。

しかし、いつまでも勉強（インプット）だけではダメだ。

余談ながら、勉強（インプット）さえしない人は論外ｗｗ

７つの習慣のスティーブン・Ｒ・コヴィー氏は、勉強（インプット）の重要さを第７の習慣－「刃を研ぐ」とし、「たゆまない進歩と自己再生」の能力と位置付けた。

仮に今、失意の底にいる人も、腐ることはない。今は雌伏のときと達観し、刃を研ぎ続ければ、世に必要とされるときは必ずやってくる。

タグ：: #潜在意識; #立身出世; #自己実現; #7つの習慣; #刃を研ぐ

市場戦略家の文武両道、日々実践！

2011年04月

丸の内起業塾が待望の第７期生を募集開始！

20秒で相手を惹き付け、成果を出すプレゼン！？

USTREAM「インフォトップ放送局」に生出演してきました！

仕事は「べき」「ねばならない」でする

手軽な潜在意識との対話法

町田和隆（カズカズ...