市場戦略家の文武両道、日々実践!

現役の戦略コンサルタントが、そっと漏らす日々の本音トーク。

2009年07月

久々の大阪出張

久々に大阪出張してきた。

今から遡ること18年前、28歳から2年弱の間、大阪で過したことがあるのだが、想い出と土地カンのある場所に行くのは、なんとも言えない感慨がある。

変わったもの、変わらないもの・・・

残したもの、残せなかったもの・・・

つかめたもの、つかめなかったもの・・・


そして今も、刻一刻と過去はつくり出されていく。

つくり出された過去とは、思い描いた未来とどれだけ離れているのだろうか?


未来ビジョンが大きければ、その乖離も大きくなるのかもしれない。

されど、大きく未来ビジョンを描かないと、たどり着く先もまた知れたものとなってしまう。

なんと奥が深いのだろう!

そんなことを思いながら、のぞみ号N700系で一路東京に。
のぞみ





こちらのスナップは、支持政党『幸福実現党』の大阪駅前街宣の様子。

浴衣姿がまぶしすぎる!
幸福実現党大阪街宣

モデルは、みんな10頭身

繊研新聞社が主催した『JFW-INTERNATIONAL FASHION FAIR』に行ってきた。

場所は、東京ビッグサイト。

ファッションショウのスナップをパチリ♪

ファッションショウ

モデルは、みんな10頭身。

来年も行かなきゃね。

もちろん、業界のリサーチで^^V

都議選を終えて

12日の都議選は、反・与党の票が民主党に流れ込み、これで民主党は都議会における第一党となった。

衆院選もこの流れは続く可能性がある。

しかし、有権者が積極的選択で民主党を選んだとはとうてい思えず、消去法による、やむをえない選択による結果であった、との声も巷では多数聞こえてくる。

実際のところ、それはそうだ。

党首ニ代に渡る偽装献金疑惑に足元はグラグラ。

政策を見ても、テロ国家・北朝鮮に対する友愛路線や、目先のバラマキによる将来の増税路線が見て取れる。

既存政党では、日本の夜明けはない。

平成維新は正に今、始まろうとしているのだ。

亡国の憂い 鳩山代表、虚偽献金問題

次期総理大臣のイスにもっとも近い男と言われている、鳩山由紀夫・民主党代表が6月30日、自らの献金問題で釈明をしました。


4年間、90人分193件、2100万円を越えるおかしな献金をもらっていたことが明らかになったのです!


おかしな献金とは、亡くなった人からお金をもらっていた、あるいは、収支報告書に名前が記載されているけれども、記載者本人はまったく献金の覚えがないという異常さです。


これは、偽装献金以外の何物でもないと思われます。


これに対し、鳩山由紀夫民主党代表は、『すべて私の秘書が勝手にやったことです。やめさせました』と、ポッポの、いや、トカゲの尻尾きりをしました。

もし仮に、このような人を次の総理大臣に選んでしまったら、国民の未来は、どうなってしまうでしょう。

極めて無責任な体質、極めていい加減なこの人に総理のイスは与えられません。


また、許しがたいことに、虚偽献金の原資は、鳩山代表本人の資金だと釈明されたことです。

この虚偽献金、1年間に、なんと500万円にもなりますが、鳩山代表は『まったくそれに気付いていなかった』と釈明しています。


500万円といえば、国民の平均年収です。


『こんな金額が、どんどんどんどん秘書に勝手に使われて、気付いていなかったというのは、おかしい話じゃないですか?』と、訊ねた新聞記者からの疑問に対し、鳩山代表はなんと答えたかというと・・・

『何にも知りませんでした。私の性格、おおまかなんです』

なんとも国民をバカにした話です。


国民感情からかけ離れた、そして無責任なこの男そして民主党を次期選挙において、もしも選んでしまったら、この日本の未来は、亡国の憂いに泣くでしょう。

もはや自民党は、自ら崩壊していくでしょうが、この民主党も決して選んではいけない政党だということがここに証明されたのではないでしょうか。


賞味期限を過ぎた二大政党に代わって、新しい未来政党・世直し政党が必要です。

昨日、有楽町で行われた幸福実現党の街頭演説会の様子がコチラ^^
幸福実現党有楽町街頭演説会
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