22日(水)の夜は、青山ダイヤモンドホールで行われた平畑徹幸医学博士の出版記念セミナー&懇親会に参加してきた。
結論から言えば、がんは治せる時代に突入した。
それが公言された記念すべき日になっただろう。
要するに、がん細胞は、結果であって、原因は患者の持つ遺伝子の異常。
その遺伝子にアプローチし、正常化を図ることで、がん細胞は以降死んでいく。
遺伝子にアプローチする最先端の医学技術を持つのが、平畑徹幸医学博士なのだ。
余談だが、ちょうど同じフロアの真向かいの会場では、本田健さんがセミナーを開かれていて、メッセンジャーの杉浦貴之さんが歌のゲストとして時間差ダブルブッキングされていて、その関係だと思うが、本田健さんはこちらの会場にも顔を出されてました^^
本田健さんの著書は好きで読んでましたが、私自身は初めてお顔を拝見しました^^
ラッキー(笑)