2008年04月
丸の内起業塾・第六期コースが、いよいよ5月14日より開講する。
塾長は、若き日の松田公太氏(タリーズコーヒー創業者)を発掘し、Nasdaq-J(現ヘラクレス)上場の立役者となった、須賀等氏。
第八回目講義の担当講師には、なんと、こんな人の顔も!
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http://www.odyssey-com.co.jp/venture/kousi.html
7月16日の最終回まで、毎週水曜07:00PM-09:00PM、全10回講義が開かれる。
現在、熱き志を胸に頂いた起業を目指す塾生を募集中!!
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http://www.odyssey-com.co.jp/venture/index.html
最近飲み始めたサプリメントが絶大な効果を発揮している。。。
20年来の主治医から薦められたのだが、その正体は『水素』。
飲んで体内に入り、水分に触れたとたん、マイナス水素イオンとなって、体内を飛び交う。
細胞より極端に小さい原子レベルの物質なので、消化管を経由しないで、直接、光の速度で体の隅々に行き渡るらしい。
マイナス水素イオンが反応するのは、体内で発生する活性酸素だ。
呼吸の1〜2%が活性酸素となるほか、激しい運動や電磁波の影響で、余計に活性酸素が出るのだが、マイナス水素イオン(別名:活性水素)と見事に結合して無害な水になる。
活性酸素がなぜ悪いかというと、人体の細胞の電子を奪ってしまうからだ。
電子を奪えば活性酸素は安定した酸素となるが、電子を奪われた細胞の方は死滅してしまう。
これが『酸化』であり、要するに『老化』なのだ。
他方のマイナス水素イオン(別名:活性水素)は、電子を1ケ余分に持っているので、奪うのではなく、与えることで安定する性質を持つ。
積極的に活性酸素に電子を与える性質によって、細胞の老化を未然に防いでくれる、人体内の守護神となってくれる。
実際、自分の場合、体感が1ヶ月くらいしてから出始め、膵臓が弱ってドクターストップだったアルコールが復活できたのも、この水素のおかげさま。
消化管を使わないで機能するから、サプリメントというよりは、ブツリ(物理)メントなのだ。
抗酸化酵素は25歳をピークに減る一方なので、同世代の友人にクチコミでユーザー増殖中 笑
気になる人は、サンプルあげるからメールください。kmachida@moongroup.jp
人の運気というものは、確かに存在する。
公私ともに悩み多かった時期が過ぎ去り、小春日和のやんわりとした光に満ちた季節に確実に入ったと確信する。
やんわりといっても、集中力は持続するし、エネルギーレベルも高い!
正に待ち焦がれた今なのだ。
もっとも、ここで調子に乗ると、慢心が顔を出すから、注意深く、己と外部を見極める賢明さが必要。
具体的には、かかわる人の幸福を第一に願える自分であること。
ここでは、漠然と願うのではなく、真理に根ざした智慧があることが肝要。
そして、きょう一日が、そのような心構えに沿った一日であったかどうかの、反省の励行。
そのような先に、未来への『発展』があるのだ。
発展の春風……まだ微風だが、確かにそれは、吹いている。
町田和隆(カズカズ...