ぞろ目だ。

きょう、44歳。

年だけ見ると、やばいなぁという感じですねーw

 

ある人によれば、自分の今年からの運気は超上がり目なんだそうで。

さらに、今年に入ってからの出会いは、一生モノという風にも・・・

 

ところで、時間と空間に縛られた現世では、物理的年齢はいかんともしがたい生への制約条件。

規則正しい生活、偏りのない食事、適度なストレスマネジメントなど、カラダとメンタルへの気遣いをしていくこと・・・それは引き続き私の重要なテーマだ。

 

ちなみに、家族とはいつ会っても物理的年齢を感じない。

相対的年齢とでも言うべきだろうか、弟はいつでも弟であり、親はいつでも親だ。

例えば、母親に電話をすると、その日の私の晩ゴハンがきちんと炊けたのかどうか、気になって気になってしょうがないようなのだ。

これまできちんと食べて生きてきたのだから、電話をかけたその日のゴハンもきちんと食べているはずなのに、それがとっても心配なのだ。

母の中ではいつまでも、やんちゃでわがままで、スタミナのなかった小学校の頃の私に話をしている感覚なのだろうか・・・

 

自分にはまだ子供を持った経験がないが、もうぼちぼちトライしてみてもいいかな。

そういえば、確かに、出会ってみたいなぁ。